https://blog.goo.ne.jp/3ritsu/e/d2a4f6065561578ac7a66d99deb261f8
おはようございます。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
さて、
NISAとならび税制のメリットがあるiDeCo(イデコ)ですが、
拠出(毎月の積立)に対する所得税の控除が主に言われています。
しかしながら、
所得税と共に両輪として存在するのが住民税であり
住民税についても同様に税制のメリットがあります。
どれくらいのメリットかと言えば
拠出金額の10%です。
厚生年金に加入するビジネスマンを例にとると
年間拠出金額は最大約28万円なので
3万円弱の節税になります。
一方、所得税については
所得によって税率が変わるので一概に言えませんが
おなじく10%が適用される方は3万円の節税になります。
あわせて6万円を
iDeCo(イデコ)を継続している間ずっと
節税することが出来ます。
40歳からスタートし60歳までの20年間で
120万円も節税できることになります。
ここまで節税できるものは他にはありません。
早く始めれば始めるほど節税の恩恵を
多く受け取ることが出るので
一日も早く始めてもらいたい制度の一つです。
草木のたねや苗木が一日も早く植えた方が早く大きく育つように
投資も一日でも早く始めると早く大きくなっていきます。
始めるのは”今”です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
充実した一日になりますように。本日もよろしくお願いいたします。
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